RUSSELL MARK LESSON 2

Schedule : From November 21st to 25th, 2005 (23rd was off)

Place : Kyoto KASATORI International Shooting Range

●そもそもの 「目的」 は何なの? 【ラッセル・マーク氏を2回も呼ぶなんて・・・】
 トラップ射撃論を書いた本は少なく、一般には百人百様の射撃論があると言われています。どれが正解?という素朴な疑問を持ちながら、
 ベテランの人に教えてもらったり、手探りで自習しているというのが、この世界ではないでしょうか。
 『もし、100点満点の答案用紙があればなぁー』 と思うのも無理はありません。
 そこで、笠取企画としては、 『もう一度ラッセル・マーク氏にお願いするか!』 となったのでした。
 でも 「回答集」 や 「解説書」 だけじゃ ダメ!
 自分の心身(ハート)で掴むことが大切です。 『百聞は一見に如かず、百見は一触に如かず』 といった想いでしょうか。
   
  
 【1人でも多く、射手のレベルも様々 ・・・だから4日間・・・ 】
  今回の ラッセル・マーク レッスン 2 はベテランだけでなく、初・中級者を含め、とにかく素朴な疑問から高度なテクニックまで、
  様々な角度から、ラッセル・マーク氏の射撃論を教えてもらうのが目的だったのです。
  レベルも様々、知りたいことも様々、できるようになりたい事も様々。
  だから 『一人一様』 のレッスンを自らが目指すのです!


「はじめまして!ラッセル」

見る

そして、見る

いろいろ書き書き

ビデオで撮る

そして、PCにデータを入力

頭で理解して(座学)

体で覚える(実技)

パターンに始まり

パターンに終わる

レッスンが終了するともらえる
まさに、ラッセル・マーク免許皆伝

レッスン後はBBQ

●1日のスケジュール (事例紹介)

・快晴の朝 京都笠取国際射場場にラッセル・マーク氏が到着
  「本物だぁー」 「大きいなぁー」 と想いはバラバラ。
・まずは自己紹介(事前にパーソナルデータ:アベレージ等 は伝えてあります)
  みんな気合で英語をしゃべっています。→ 気合で英語をしゃべれるのなら苦労はしません(笑)。 でも今日一日、気合は重要です。
  「英語しゃべれるやんけー」 残念ながら天下の関西弁は全く通じません。 二上君が通訳してくれます。
・いきなり撃つ。まずは普段どおり撃ってみる(2ラウンド)
  これが超緊張!「いっ、いきなり!」 「ええとこ見せなきゃ」 と思ってはダメ! いつもの自分でいいのです。
  でも、皆さんすごい集中力で撃っています。
  その間にラッセルは後ろで撮影。 個々人の癖を完璧に見抜いているのです。 何やらパソコンにメモメモもしています。
・座学(各自のフォームチェック)
  各自のビデオを見て個人毎にアドバイスされる。 良い所から悪い所まで全てチェックされるのです。(みんなに笑われても、じっと我慢です)
・では指摘されたところを直して撃ってみましょう(1ラウンド)
・座学(銃について)
  自分の銃の諸元を知っておく。 個人毎に理想のスペックなどアドバイスがある。
・食事(昼食)
  参加者:「飯や!飯や!」 「え゛っ? マ、マクド(関西風マクドナルド)」 「こんなんでええの?」 (やや不満げな声)
  射撃場:「ラッセルと食べるとマクドでもおいしいですね!」 (言い聞かす射撃場の声)
  参加者:「・・・・・」 (誰も文句は言いません)
   → 最終日の 「お別れパーティー」 は豪華なバーベキュー付きでした。(受講料は同じなのに・・・腑に落ちません)
・パターンテスト
  自分の銃のパターンを知っておく。 理想のパターンや何故そうなるのかを教えてもらう。 パターンの重要性を再認識する。
・総合テスト(2ラウンド)
  フォーム、銃の諸元、パターンなど、チェックされたことを総合的に踏まえながら撃つ。
・仕上げ前に個人毎に再度アドバイス
・仕上げ(1ラウンド)
  実践形式(試合)と思って撃つ。
・記念撮影
  みんな笑って・・・ 疲れきっているので笑えません
・質問コーナー(フォーム、銃、メーカー、メンタルなことまで何でもあり)
  1日が終わると最後に質問コーナーがありました。 出てくる質問の山、山、山・・・。
  質問に対するラッセルの答えは、参加者だけでなく射場にとっても 「宝の山」 となったそうです。感謝感謝。
・教習修了証明書?
  射撃教習ではないですよ。 ラッセル・マーク氏の教えた射撃ができましたネ!という 『認定書』 と 『記念シール』 をもらいます。
  後日、個人毎に書かれたコメントペーパーが送られてきます。 見るまではドキドキです。
・解散
  「また教えてね!」 「また会おうね!」 と言って最後のお別れです。
  駆け込みサインや、ツーショット写真のおねだりも快くオーケーでした。

 こうして、 『一日千秋』 の想いで待った 『一日千金』『一人一様』 ラッセル・マーク レッスン 2 が終わりました。

   <雑感> 普段の練習でも、 「これぐらい集中しろよ !」 と言い聞かせる自分でした(笑)。

Special thanks: 堀尾さん、二上くん

         Written by 京都笠取国際射撃場 専務取締役

         

ラッセルと専務 (同じ年だって)
(補足)
これを機会に、笠取企画は、後日「オーストラリア射撃ツアー」を実施したのでした。



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